Japanese community of ISP

International School of Paris へようこそ! このサイトは、ISPに在学中の生徒・保護者の向けのサイトです。 ぜひ参考にしてください!

INFORMATION - COVID-19 Grade Closures in Grades 1 and 4 翻訳



⚠️この情報は、メールで送られてきたものを翻訳したものです。翻訳の過程で間違った情報や言葉が使用されている可能性があります。予めご了承ください。


ISPコミュニティの皆様へ。

以前、COVID-19の陽性者が出た場合にはコミュニティ全体にお知らせすることをお伝えしました。

この週末に、Grade 1でCOVID-19の陽性が確認されたこと(PCR検査)、Grade 4で陽性の可能性があること(自己検査)が報告されました。また、Primary Schoolのスタッフ2名がCOVID-19の陽性反応を示しました。地域の情報提供の観点からお知らせします。

接触の危険性があると思われるスタッフや生徒は、特定され、個別に連絡をしています。 3月26日の時点で、どの学年の生徒にも1人の陽性者が出ると、その学年全体が「危険な接触者」に指定されます。 これにより、Grade1は7日間の閉鎖となり、すべての生徒はオンラインホームラーニングに移行します。また、生徒のPCRテストの結果を待っているため、少なくとも明日月曜日までは、念のためグレード4を閉鎖します。(生徒の自己診断で陽性、家族のPCR検査でも陽性の結果が出ています。)

連絡を受けていない場合、現時点では何の対応もしていませんし、あなた/あなたのお子さんはこれらの陽性事例の危険性がある直接の接触者とは見なされません。なお、当校では、個人名や個人の健康状態の詳細を一般社会に公開することはありませんのでご了承ください。

なお、COVID-19が陽性となった場合のプロセスとして、ISPはARS(地方行政機関)に接触可能者(学生、職員など)のリストを送信し、感染した学生の保護者には、自分の子供が危険な接触者とみなされる可能性があることを直ちに通知します。この場合、ARSが確定した危険連絡先リストを伝えるまで、子供は学校に通うことができません。

危険人物として指定された人たちは、その旨を伝えられたので、明日は登校しません。今後、ARSが指定する必要な検疫、検査、タイムラインを経て、学校への復帰が許可されることになります。

私たちのウェブサイト「COVID-19と学習:ISPにおけるCOVID-19の可能性と陽性例の管理」をご覧になり、私たちのプロトコルをよく理解してください。 なお、これらのプロトコルは、フランス政府の保健・教育機関からの勧告に基づいて変更されることがあります。

ご家族がCOVID-19の影響を直接受けた場合は、直ちにスクールナース(ispnurse@isparis.net)までご連絡ください。

謹んでお願い申し上げます。

ジョン・バーンズ

学校長

Japanese community for ISP編集部より


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