INFORMATION - COVID Update 翻訳

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親愛なるISPコミュニティ、

このアップデートは、3月26日金曜日の国民教育大臣ジャン=ミシェルブランカーの発表に続くものです。

イル・ド・フランス（パリ）を含むフランスの19の県は、現在、強化された制限期間にあります（パリでは、これは3月20日土曜日に始まりました）。

フランスでは学校教育は引き続き義務付けられており、学生は政府および学校の​​健康プロトコルに従って、通常どおりクラスに出席する必要があります。変更されたオンライン/家庭学習プログラムは、国境管理の懸念のためにフランスに戻ることができず、公式の検疫を受けており、政府（ARS）の制限によりクラスが閉鎖されている完全に登録された家族をサポートするためにのみ利用できます。

• 学年レベルの閉鎖-3月27日土曜日の時点で、学生（あらゆる学年レベルの担任）の間で1つの陽性COVID-19症例（あらゆる変種）が影響を受けた学年レベル全体を閉鎖します。これは、学年レベルの学生が学問の「混合」を行っているためです。つまり、その学年レベルの学生はすべて「危険にさらされている連絡先」と見なされます。この時点で、新しいプロトコルは2021年4月16日金曜日まで実装されています。
• 隔離期間-一般的に、危険にさらされている連絡先の自宅での隔離期間は7日です。 1日目は、お子様が危険にさらされている連絡先であるという通知の翌日です。抗原/ RT-PCR検査は7日目に必要です。検査結果が陰性の生徒は、クラスが8日目に再開したときに戻ることができます。保育園、プレキンダー、幼稚園の生徒は、検査を必要とせずに8日目に戻ることができます。テストされていない1年生から12年生の生徒は、14日間隔離する必要があります。肯定的なケースが発生した場合、正確な日付とタイムラインが電子メールで提供されます。
• コミュニケーション-ポジティブケースの現在のシステムと同様に、ポジティブな学生と危険にさらされているすべての直接の連絡先は、ISPニュースからの電子メールですぐに通知されます。その後、特定の再開日とオンラインホームラーニングの詳細を通知する電子メールが全学年レベルに送信されます。
• SMSメッセージは、プライマリーまたはセカンダリーのすべての家族に、学年の閉鎖と、すぐに子供を迎えに行く（または学校を辞めることを許可する）必要があることを警告します。すべての家族は、適切なオプションを選択して、この重要なSMSに応答する必要があります。
• 学校の日の発表-生徒の間で肯定的なケースが確認されたため、学年レベルの閉鎖はすぐに行われます。生徒は教室で隔離されます。保護者はできるだけ早く生徒を集める必要があります。中等学校では、保護者は一人で帰宅する生徒を承認することができます。生徒が解放されるまで、生徒を監督するための手配が行われます。
• オンライン/家庭学習-閉鎖が発生した場合、校長はオンライン/家庭学習モデルとズームレッスンのスケジュールを概説した特定の学年レベルの電子メールを提供します。オンライン/ホームラーニングは、閉鎖後、翌朝から開始されます。この情報は、ISP Webサイト（ COVID-19およびLearning ） でも閲覧できます。

学生とスタッフは、完全な健康状態にある場合にのみ学校に通うことができます。具合が悪い人はすぐに家に送られます。特定の病状やCOVID-19の症状については、すぐにかかりつけの医師に相談してください。これは現在COVID-19に対する最善の保護であるため、必要なすべての時間にマスクを着用し、社会的距離とすべての衛生プロトコルを引き続き遵守することが重要であることをお知らせします。また、隔離が必要な即時の連絡先になる可能性を制限するための予防的な方法でもあります。

学校向けのCOVID-19プロトコルは、特にコンタクトケース/クラスの閉鎖、およびウイルスの新しい、より伝染性の高い亜種に関して、進化し続けています。次に、ISPはプロトコルを更新し、これらの変更はCOVID-19およびLearning Webサイト、特にISPでの可能性のあるポジティブなCOVID-19症例の管理のページに反映されています。利用可能なすべてのISPプロトコル、リソース、およびサポート戦略に精通してください。

敬具、

ジョン・バーンズ

校長

ISP covid-19 公式サイトは、こちらから